スタッフインタビュー

Tactical Promotion DIV. // チーフプロデューサー
本田晋一郎(入社1年目)

「カフェグルーヴでは言ったことが、とにかく形になる」

Q.前職と、カフェグルーヴとの出会いから教えて下さい。

カフェグルーヴに入る前は某放送局宣伝部に所属していて、主にスポーツを担当しながら、同時に映画やドラマなどのプロモーションも担当していましたね。カフェグルーヴとは、(現取締役)岡島との出会いが偶然ありまして、そこからの流れです。でも普通に面接も受けましたよ(笑)。入社前に具体的なポジション等は決まっていませんでしたが、社長の浜田と「ITだけのメディアを売り出すプロモーションの部分を、リアルにイベントに起こしたり、メディアのクロスプロモーションがしたい」という話は積極的にしていました。

Q.いわゆる大手からの転職ですが、入社してみてやりがいや戸惑いなどは?

カフェグルーヴでは言ったことが、とにかく形になる。前例がどうのとかではなくて、「面白いものやろうぜ」っていうスタンスなので、そこさえ話が通れば必ず形になるんです。ただ、失敗するとそのぶんのリスクも高い。そういう意味では常に緊迫感がありますし、プレッシャーも大きいです。


クライアントに面白いと思ってもらうため最大限誠意を尽くす

Q.現在のイベントプロデューサーとしての仕事内容を教えて下さい。

基本的には、クライアントからいただいた仕事に対してのプロモーションなんですが、クライアントのニーズが最大限にある中で、それを形にしていくのが仕事です。その演出部分で、いい意味で好き勝手にできるというか(笑)、面白がらせれば勝ちというか。だから「こういうことがやりたい」というのが具体的にある人にとっては、形になりやすいから、やりがいがすごくあると思います。カフェグルーヴが以前やらせていただいていた、ニュージーランド政府観光局の仕事の場合、ニュージーランドにまつわる人を自由にリサーチし、考えることができて、コンテンツもいろいろ選べるし、いっそ映像も自分で作っちゃおうと。そういう意味で、メディアに対して何でも自由にできるんですよね。ただ、現段階では、会社としての(イベント事業の)ノウハウがまだ少ないので、AD、ディレクター業務、APプロデュース業務など全部僕1人でやらないといけないので大変ではあります。

Q.そんなハードな業務の中、一番達成感を感じるのは?

やっぱり一つのイベントが終わった時ですかね。ギリギリまで本当にバタバタしてても、いざ本番が始まると、それこそ咳一つできないようなすごい緊張感がある。その緊張感がたまらないし、すべて終わった時のあの達成感はやめられない! と思います。

Q.社内行事でも活躍されたと聞いていますが…。

ああ…納涼祭ですね。でも完全に滑ってましたけど(笑)。役員や上司など、普段気軽にいじれない人もいるので、この機会にいじってみようと。僕は(経営企画・人事責任者の)粟井になりきって、司会をしましたよ。うちで配給した映画『約束の旅路』のポスターのパロディー版をわざわざデザイナーに作ってもらって、そこに社長と役員のアイコラを入れたり…。余興もやりました。(チーフデザイナーの)前川が、ビリー・ザ・ブートキャンプをかなり非力な感じでやったり(笑)。まあ、結果滑って滑って、別の意味で涼しくなったからよかったかな!

いつかプロデューサーになって映画を作りたい

Q.(笑)。今後の具体的な目標などがあれば教えて下さい。

映画を作りたいです。ずっと映像関係に携わってきた中で、ディレクターになるよりもプロデューサーになりたいと思うようになってきたんですね。以前、某有名制作会社でADをやっていた時に、僕がどう転んでも絶対考え付かないようなことをあっさりやる人たちを目の当たりにして、これは(ディレクターは)無理だなと(笑)。それよりも、そういう才能あふれる人たちを束ねて、うまく羽ばたかせる環境を作って…という方が、自分には向いてる気がしたんです。いつか製作プロデューサーになって、全国にリリースできるような映画の製作をしてみたいですね。

Q.入社希望の方にメッセージをお願いします。

カフェグルーヴは“人生の分岐点を与えてくれた”会社だと思います。僕自身も、それまでの保守的な考えから一歩踏み込めた場所ですからね。だから、とにかく前向きで具体的にこういうことをやりたいと思っている人に是非来て欲しい。理想を言えば、イベントを自分で回した経験のある人が嬉しいですね。


(2007年9月/カフェグルーヴオフィスにて)