May 07, 2007 [PRESS RELEASE]
アフリカの難民問題をひとりでも多くの人に知ってもらいたいという思いで、映画『約束の旅路』と国連難民高等弁務官(UNHCR)が協力して行ってきた募金キャンペーン。劇場における募金とともに、日本初の試みとなるブログ募金を実施。このブログ募金が先日、井戸1本の掘削にあたる1,600ブログを達成。これを記念してUNHCR(国連難民高等弁務官)駐日代表・滝澤三郎さんの迎えての募金贈呈式が5月11日(金)公開劇場である岩波ホールで行われた。
滝澤さんは「(問題意識を共有することが)難しい難民問題の、映像を通じての理解、支援にこれほどの反響があるとは思いませんでした。良い映画はこうした難しい問題を感覚的に理解させてくれることを発見しました」と本作の、難民問題の理解への貢献を強調。また、アフリカ地域で水がいかに貴重なものかに触れ、「寄せられたブログ募金はアフリカ地域での井戸掘りに使わせていただきます。多くの善意ある人々から多額の募金をいただきありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
滝澤さんの説明によると、世界中の難民、国内避難民は2,400万人にのぼり、そのうち500万人はアフリカ地域にいるという。この日贈呈されたブログ募金が井戸の掘削に使われるほか、映画公開後、劇場に設置された募金箱に集まった、76万4,094円はアフリカキャンペーンとして、UNHCRの各地域での事業で使われることになる。
::ブログ募金キャンペーン<MOVIES FOR PEACE>
::『約束の旅路』特集







